特集は、「アユ釣り」と、「鳥のヘルパー」。
発行:1984.5(通巻136号)
出版社:平凡社
形状:A4・96ページ
状態:中古B、表紙の左上隅に折れ目あり
送料:クリックポスト185円
〈目次より〉
特集1 アユのすむ川 釣りの自然学
友釣りをはじめとして多彩な手法がみられるアユ釣り。解禁シーズンをひかえて、釣りが成立する背景を、魚の行動や川底の植物をとおして総合的にさぐる。
巻頭言 アユの研究、その後 川那部浩哉
カラー構成 アユの四季 春の遡上から秋の産卵まで
大塚高雄/稗田―俊
なぜ友釣りができる?アユ釣りの新・行動学
前田憲彦 絵=夏目義一
コラム 藻をはむのに便利なアユの柔らかい歯 駒田格知
アユを育てる水あかの驚異 釣りの植物学 渡辺仁治
四万十川に生きる アユの生態と漁法 山崎武
特集2 鳥のヘルパー
なぜヘルパーがいるか ヒメヤマセミ
ハインツーウルリッヒ・レイヤー 訳=百瀬浩
子育てのお手伝いさん 鳥類の協同繁殖
山岸哲
兄弟を世話する メキシコカケス
ジェラーム・L・ブラウン 訳=江崎保男
準アニマ賞受賞作品 ハクビシン 闇に潜むもの
小坂昭太郎
緊急インタビュー
日本は野生動物の輸入を止められるか
来日したCITES事務局長に聞く 平沢正夫
マヤの遺跡に刻まれた東洋の文化 飯山達雄
ANIMA EYE 動物のいる風景・クマ 写真=星野道夫
ANIMA NEWS
春の一日、花に集まる虫たちの終日観察をおすすめする。ほか
連載
捕虫網の円光 ル・ムールト伝14 奥本大三郎
競作・悪魔の辞典15
安野光雅/なだいなだ/日高敏隆/別役実/横田順弥
動物を創る人たち14 木の動物 武山忠道
続真説・動物学大系 「鳥づくし」18 こうのとりの贈り物
別役実 絵=玉川秀彦
わが家の動物家族15 イヌとネコ 東君平
自然観察コースガイド15 三浦半島・汀奈湾/泉南・長崎海岸
ナチュラリスト・ノート(マーキングによるタマキビガイの観察)
INFORMATION
●書評『ココ、お話しよう』 岡野恒也
●新刊案内
●Q&A オスグモはどのようにしてメスグモの網に
やってくるのですか 回答=萱嶋泉
●読者コーナー ●生物部だより
茨城県立太田第二高等学校生物部
●事務局だより
●キタキツネ・フェスティバルのお知らせ
●次号予告/編集後記
★今月の顔