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日本の重要な昆虫類 近畿版

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分布が限定的、絶滅の危機にある等、重要な昆虫類の生息や分布の状況を、 近畿の6県ごとにまとめた。1978年の通称「緑の国勢調査」の成果。  編集:環境庁  発行: 1980.5  大蔵省印刷局発行  形状:B5・620ページ  状態:中古C、商品説明参照  送料:レターパックライト430円 〈商品の状態について〉 出版社資料室の蔵書だったものです。全体に日焼けがあり、とくに背表紙は ヤケが目立ち、ラベルをはがした跡もあります。「兵庫県(追補)」4ページ が添付してあります。口絵のカラーページの接着がはがれています。扉に蔵書 印があります。 〈「まえがき」より〉  我が国の自然環境を破壊から守り適正に保全して行くためには、科学的な方 法により全国的に調査された自然環境についてのデータを整備することが不可 欠であります。昭和48年度に行われた第1回自然環境保全基礎調査、通称「緑 の国勢調査」は,その意味で極めて画期的なものであり,集積されたデータは、 貴重な資料として自然保護行政の推進に効果的に活用されております。  第2回調査は、昭和53、54年度の2ヵ年にわたり実施されています。この報 告書は、第2回調査のうち、我が国に生息する野生動物の分布調査の一環として 行われた「動物分布調査(昆虫類)」に関するもので、滋賀県、京都府、大阪府、 兵庫県、奈良県、和歌山県の調査報告書を収録した近畿版です。 (略) 〈「自然環境保全基礎調査の経過と概要」より〉   自然環境保全基礎調査は,環境庁が自然環境保全法第5条の規定に基づき、 おおむね5年ごとに地形,地質,植生,野生動物等自然環境の保全のための施策 に必要な基礎資料を整備するため行うむので,一般に「緑の国勢調査|と呼ばれ ているものである。 (略) 〈「動物分布調査(昆虫類)の概要」より〉  動物分布調査(昆虫類)は,昭和53年度に,環境庁が神戸大学に委託し,日 本昆虫学会自然保護委員会並びに調査に参画いただいた会員各位のご協力を得 て、この報告書の巻末に掲載してある「動物分布調査(昆虫類)要綱」により実 施した。  調査の結果は,都道府県ごとに,「動物分布調査(昆虫類)報告書」及び「昆 虫類分 布図」にとりまとめられた。 (略) 〈目次より〉  滋賀県  京都府  大阪府  兵庫県  奈良県  和歌山県  調査要綱 〈滋賀県の目次より〉 1.調査概要 2.滋賀県の昆虫類の分布の概要 3.滋賀県の調査対象昆虫類種名表 4.指標昆虫類概略分布図(種ごと) 5.特定昆虫類概略分布図 6.昆虫類調査票の見方について 7.昆虫類調査票 8.調査担当者名簿 〈「調査担当者名簿」より〉 滋賀県  氏名・所属・分担分野  新保友之 滋賀県立短大農業部 総括,一般の目  杉江秀文 滋賀県立短大農業部 指標昆虫現認調査  酒井紳一 滋賀県立短大農業部 指標昆虫現認調査  森石雄 永源寺町立政所中学校 鱗翅目  布藤美之 彦根市立南中学校 鱗翅目  遠藤真樹 滋賀県住宅供給公社 鱗翅目  八田知昭 滋賀県企画部企画調整課 鞘翅目  小島一郎 日本甲虫学会 ガロアムシ目 京都府  笹川満廣 京都府立大学 総括責任者  高田肇 同上 膜翅目  吉安裕 同上 まとめ補助  谷寿一 同上 鱗翅目  前田 理 京都市衛生研究所 蜻蛉目  木村輝夫 日本昆虫学会 ガロアムシ目,双翅目  岸井 尚 平安学園高校 直翅目,半翅目,鞘翅目  塚本珪一  同上 鞘翅目,鱗翅目  石田裕 神戸商科大学 鞘翅目 大阪府  日浦勇 大阪市立自然史博物館 総括責任者  宮武頼夫   同上 セミ・ホタル  富永修 大阪府八尾保健所 オサムシ  春沢圭太郎 堺市八下中学校 オサムシ 兵庫県  奥谷禎一 神戸大学 総括責任者           蜻蛉目・直翅目・半翅目・毛翅目・双翅目・膜翅目  山本広一 兵庫県生物学会 鱗翅目  矢代学 神戸大学(学生) 鱗翅目  高橋寿郎 日本昆虫学会 鞘翅目  登日邦明 柳学園高校 淡路島の昆虫 奈良県  谷幸三 奈良県立斑鳩高等学校 総括責任者  上井仲治郎 近畿オサムシ研究会 鞘翅目の一部  富永修 大阪府八尾保健所 鞘翅目の一部 和歌山県  古田元重 県立斑鳩高等学校 総括責任者               鞘翅目・鱗翅目・半翅目・直翅目  乾風登 県立南部高等学校 蜉蝣目・蜻蛉目・積翅目・双翅目・膜翅目  後藤伸 県立田辺高等学校 直翅目・半翅目・鱗翅目・直翅目  松浦誠 三重大学 膜翅目

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